CRECHANのブログ 「風の道」

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zoom RSS 泉は発展し続ける(6月16日 曇りのち晴れ 24℃)

<<   作成日時 : 2017/06/17 02:25   >>

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早朝市内では雷雨。雷鳴で目を覚ました人もいた事だろう。

小一時間程だったが、一時的に激しい雷雨となった所もあったようだ。

日中は雲が優勢ながら、青空も見えるほど回復したが、梅雨空にも思える。

朝以降雨は降らなかったが、空気はどこか湿気っぽい。

午後早く用事で近くの銀行まで歩いたが、少し汗ばんだのは湿度のせいだろう。

週末金曜日。街は人出が多い。

道路は交通量が多く、渋滞気味。

泉中央の「おへそ広場」では、在仙シンガーソングライダー、ティーナ・カリーナさんがミニライブ中(写真)。

何でもカバーアルバムを出したそうで、その宣伝を兼ねたライブだったらしい。

七夕を意識した浴衣姿で、昭和の名曲を歌いまくっていた。

関西出身の彼女は、縁があって仙台に移住。

移住するに当たって、関西のファンには酷くがっかりされたと言うが、今や「在仙シンガー」として活躍中。


人気情報番組「OH!バンデス」やCMのレギュラーで、すっかり定着している。

「ティーナカちゃん」と言う愛称もあり、今日もファンからこの名前が叫ばれていた。

ユアスタでも何か試合があったのか、泉中央は一際賑わっていた。

雨もなく、肌寒さもいくらか解消したとあって人出も増えたようだ。


昨年夏、惜しまれつつ閉店した泉区高玉町の「SEIYU」跡地に、再開発が始まることになった。

大手デベロッパーが一昨日発表したところによると、現在も営業中のスケート場「アイスリンク仙台」は内装・外装とも改装の上存続。

更にスポーツ・音楽共用の屋内競技場が新設される。

その他飲食店スペースも新たに設けられ、人口砂浜を持つ「アウトドアレストラン」が東北初登場すると言う。

スポーツエンタ―ティメント複合施設として、全面リニューアルオープンの予定。

今年中に一部営業を開始し、18年中に全面オープンとなると言う。

既に一部の建物が改築のため、取り壊し工事が始まっている。

アイディア施設の様で、文面ではどういう施設になるのかイメージが湧きにくいのだが、地域活性化に繋がることは期待できるだろう。

この場所は当初「ダイエー」が開店したが、業績不振で撤退。その後入店したSEIYUも24時間営業などで集客を図ったが、震災の影響による消費減退、泉中央のリニューアルが原因で売り上げが激減。

昨年夏、ついに撤退した。

併設の「アイスリンク仙台」も、経営不振で一時閉鎖が決まりかけたが、出身の羽生結弦選手の人気が後押しして存続が決まった。

しかしSEIYUの撤退で、再び存続の危機に見舞われていたと言う。

場所柄のせいか、これまでの店舗は入店・撤退を繰り返してきた経緯があり、長期的な展望が必要だったと思う。

今度はスポーツ施設と言う事で、少しベクトルの違う方向になりそうだが、面白そうであり成功を祈りたい。

ただ周辺道路は混雑しやすい所で、集客のためには拡張なども考慮する必要はありそう。

「ダイエー」が出来た当時、それを「ウリ」に周辺の住宅開発は一気に進んだ。

マンションも立ち並び、今時珍しく子供の数が増えて小学校が出来たほどであった。

市立市名坂小学校は、七北田小学校から「分離独立」したような新設小学校。

交通量の多い道路を横断しなくてはならないこと、地域の子供が増えたことから新設された。

また高齢者世代も多く居住している。

「ダイエー」の時は、当時市内で最も大きなショッピングセンターで「歩いて行ける」ことから引っ越してくる住民が多かったのである。

ところが「ダイエー」が撤退し、SEIYUも撤退という憂き目に遭ってしまっている。

日用品の買い物ができるスーパーがなくなり、徒歩圏内では道路を渡って七北田小近くのCOOPだけ。

本末転倒な状態が続いている。

泉中央までは約1キロと、決して歩けない距離ではないが、子供や高齢者には難しく、重い荷物や雨の日の買い物は事実上不可能。

書店やファミレス、スタバなど大型ロードサイド店舗が多く存在するが、「住む」にはかなり不便な場所になっている。

車があれば不便ではないだろうが、そうでない人には買い物もできない。

泉中央と隣接地域ながら、住むのは不便・・と言う不思議な地区なのである。

残念ながらスーパーの復活とならず、再開発計画が地区で歓迎されているかどうかは微妙だろう。

まだ計画段階であり、今後施設にスーパーが入店する可能性もある。

一時「セブン&アイ」グループの「ヨークベニマル」が出店するのではないか?と言う噂を聞いたことがあったが、今回の発表では触れられていない。

泉中央と比べ、この高玉町や七北田は旧奥州街道沿いの古い地区で、今も「旧市街」と言う雰囲気がある。

道路沿い以外は静かな住宅地で、失礼ながら半端な雰囲気がある。

大型店も、深夜営業は少なく、0時以降は暗くなってしまう。

泉中央から徒歩圏内でないのも−面で、バス路線はあるが本数は少ない。

区内だけでなく、他地域からも気軽にアプローチできる地域づくりも必要だと思う。

そうすれば新しい施設は,良い「起爆剤」になると思う。

我が泉は,少しずつ姿を変えている。

良いことだと思う。


女優の野際陽子さんが、13日にガンのために亡くなったと言う。亨年81歳だった。

3年ほど前に発病し、治療しながらテレビに出演していたが再発し、しばらく療養中だったと言う。

私の世代では「冬彦さん」の母親役が印象強いが、母親役としてあちこちに出演していて好感の持てるベテラン女優だった。

最近では優しいおばあちゃん役も多く、幅広い演技力が魅力だった。

私の母は、年齢が近いこともあってファンだった。

娘さんが息を引き取ところを見取って、安らかに眠ったと言う。

また往年の俳優さんが一人逝ってしまったことは、残念である。

同時に私は、母の死を思い出し胸が掻き毟られるような想いもある。

母も、野際さんと同じく、私の「腕の中」で息を引き取った。

だがそこに「安楽」の表情はなかった気がしてならない。

急変したのは2日前で、高熱が出た。

本人も、もちろん私も風邪を引いたと思っていた。

ただ母にしては珍しく咳と痰が酷く、気管支炎は元より肺炎の危険もあると思った。

1〜2日様子を見て、それから病院に連れて行こうと思っていた。

次の日は熱も下がったので、少し安心したのがいけなかった。

野際さんの話を聞いて、忘れようとしていた母の死の瞬間を思い出した。

苦しい表情とは言えなかったが、目を半開きで私を見つめたまま呼吸を止めたのだ。

今になって、あの母の表情が私を罪悪感で責め立てるように思えてならない。

今更「もし・・」は禁物だが、代償として私もこれ以上生きていてはいけないのでは?あの世に赴いて、母に詫びなくてはいけないのでは?と、考える。

最も母は寿命を迎える運命であり、遅かれ早かれ亡くなる年齢だったかもしれない。

知らない人ばかりの病院や、私が出かけている間に一人寂しい思いで亡くなるより幸せな死にかただったかもしれない。

少なくとも人はそう言って、私を慰めるのだろう。

でも私は驚き、パニックになるばかりで見ているだけだった。

あっという間の出来事に、助けを呼ぶことすら忘れたのだ。

母は悔しく苦しい思いだけで亡くなったのではないか?

ふがいない息子を恨んで亡くなったのではないか?

いや、恨んでくれた方が私は気が楽かも知れない。

この2ヶ月半、私は一人で生き、母の供養のためにも新しい人生を送ろうと努力して来た。

同時に時折とてつもない罪悪感に襲われ、絶望感と孤独感に打ちひしがれるのだ。

親との別れは誰にでも訪れるのに、私は心構えが出来ていなかったばかりに打ちのめされている。

野際さんの死顔は穏やかだったと言う。

母は穏やかとは言えなかった…と、私は思ってしまう。

それを慰めてくれる人は私にはおらず、ひたすら忘れ思い出す事を繰り返している。

せめて母が、あの世でファンだった野際さんと逢えると良い。




夜の地下鉄からは、ひときわ多くの人が出て来る。

流石金曜日。

駅ナカカフェ・ヴェローチェも、今日は遅くまで賑わっていた。

グループやカップル客が多く、私が行く直前まで店内は満席だったと言う。

「イズミティ21」でも、何かのイベントがあったようで、その帰りの人もいたようだ。

しかし我が団地循環線の最終バスは、真逆。

乗客は半数ほどで「メイン」のサラリーマン諸氏はほんの2、3人。

なるほど、彼らはもっと遅い時間まで飲んでタクシー帰宅か?

金曜日でこんなに空いているのも珍しいが、1本先に出発した富谷方面行は満員状態。

最後の乗客が乗り込めず、ドアが中々閉まらないほど。

方向でずいぶん状況が違う。

バスを降りると、夜空には綺麗な星。

この時期に綺麗な星は意外だ。

気温が高く、湿度も高いと上空に霧が発生しやすいためだ。

明日は晴れて、行楽日和となりそう。

ただ風が出るため、気温は今日より低い見込み。

陽射しに騙されて、薄着で外出は控えた方が良さそうだ。



元気ですか?

今日は良い一日でしたか?

体調はどうですか?

風邪など引いてませんか?

少し蒸し暑く感じる1日でした。

体感温度が分かりにくい状態です。

体調管理には、充分気をつけて下さい。

この頃何故か君の事を思い出します。

良かったら、君の「ふるさと」でもあるこの街に遊びに来て下さい。

明日もどうかお元気で。

君に笑顔がありますように。

お休みなさい。





たたなづく 青垣山の 隔りなば しばしば君を 言問はじかも(万葉集巻十二 3187 別を悲しめる歌)



☆今日のバス

6845号車 98年式いすゞキュービック(LV280N) 野村車庫

245号車 97年式三菱ふそうニューエアロスター(MP717P) 泉営業所(元名古屋市交通局)

1268号車 06年式いすゞエルガ(LV234L1) 泉営業所


6845号車は、ツーステップのキュービックとしては最も新しい車の一つ。

宮交の自社発注車で、二段式サッシ窓・ロッド式シフトレバー。

車体は最近補修されたのか、実に綺麗に保たれていて、暫くは現役に留まりそう。

座席の生地も、後継のエルガと同じものになっている。


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