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zoom RSS 鉄道ネタ・トワイライトエクスプレス「瑞風」(6月17日 晴れ 23℃)

<<   作成日時 : 2017/06/18 02:33   >>

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今日は文句無しの良い天気。

恵まれた週末とはこのことで、出かけた人も多くいたことだろう。

気温は低めではあったが、いかにも初夏らしい一日となった。

ご近所では早朝から賑やかで、どこかにお出かけだったに違いない。

昨夜は少し蒸し暑く思えたが、今日は風が吹いて湿度もいくらか下がったらしく、窓を開けると気持ちよい。

久し振りにぐっすり眠れた気がするが、疲れが溜まっているのか、起きた後の気分があまり良くない。

せっかく気持ちよい天気なのに、体調・気分が良くないと言うのはもったいない事だ。

頭も身体も重い感じで、動くのが些か辛い。

どこか悪いのかとも思うが、自分では症状以外わからない。

だが今日は快適だったから、単に眠くだるいだけだったのかも(笑)。

夕方泉中央に行くと、買い物客で賑わってはいたが、激混みという程ではない。むしろ昨日の方が混んでいたように思う。

遠出する人の方が多かったと言う事だろうか。

だがセルバテラスのレストラン街だけはかなり混んでいて、店によっては空席待ちも。

上階のカフェバーは、遅い時間の方が混んでいたようだ。

近くの歓楽街も、今夜はなかなか繁盛していたようで、賑やかと言うか、酔っ払いがやかましい。

この時期になると、開放的になって飲み過ぎ・騒ぎ過ぎの輩が増えて来る。

同時にトラブルも増えるので、ご注意を。

楽しい飲み会や食事会を、つまらぬトラブルで台無しにしないように。



鉄道ネタ。

JR西日本は今日、新しいクルーズトレイン「トワイライト・エクスプレス瑞風(みずかぜ)」の運行を開始した。

以前大阪〜札幌間を運転していた豪華寝台特急、「トワイライト・エクスプレス」の後を継ぐ列車として登場。

遂に今日から営業運転を開始した。

一足先に営業運転していたJR東日本の「四季島」、JR九州の「ななつ星」に続き3つ目の貸切型豪華クルーズトレイン。

これで北海道から九州まで、クルーズトレインが走ることになり、日本の鉄道に新しい「歴史」の1ページが始まったと言う感じだ。

「瑞風」は主に西日本の日本海側、山陰地方を経由するコースが組まれている。

これは先代「トワイライト・エクスプレス」と同様、海に沈むサンセットを車窓から楽しむためのコース。

列車は10輌の固定編成で、もちろん全てが個室寝台車。

乗客は基本的には列車内で寝泊まりし、各地では専用のツアーをバスなどで巡る。

最も注目されるのは編成中ほど、5号車。

なんと我が国初の「1輌1室」と言う、超豪華個室。

車内は,と言うより車輛全部が個室利用車線様な訳で、アプローチも専用。

室内にはバルコニー、リビング、2か所のトイレのほか、バスタブ付きの風呂を完備。

グレードは「スィート」だが、通常のホテルのスィートとほぼ同水準で、驚くことに「メゾネット」。

編成で唯一2階建てとなっており、客室のためのこの構造になっている。

食事はレストランカ―で提供されるが、ルームサービスの他、ラウンジカ―も連結され、全てが至れり尽くせり。

料金は各種あり、最低でも一人27万円だそうだが、5号車の「スィート」は120万円だと言う。

編成は所謂「電気式ディーゼルカー」で、エンジンで発電して走行用のモーターで駆動する。

更にバッテリーのアシスト機構も付いているので、JRでは「ハイブリッド車輛」と位置付けている。

型式は「キハ87系」とされ、往年の国鉄方式を採用。

各車両の型式名も鉄道ファンには「垂涎もの」。

例えば上記の「スィーツ」車両は「キサイネ86−501」。

「キ」は国鉄方式で気動車、つまりディーゼルカーを指す。

「サ」は元々電車に使われる記号だが,動力を持たない「付随車」を指す。

「ネ」は「寝る」から寝台車を指す。

そして半世紀ぶりに復活したのが「イ」である。

これは国鉄が60年代初期まで使用していた「等級」の呼称で、「1等車」の事。

戦前までは1〜3等に分かれていたが、戦後等級自体が「差別的」と取られ、車両の装備も多様になったことから廃止。

現在の様な「グリーン車」「普通車」と言う、簡単な分け方に変更された。

そういう意味で、この車両も正確には「A寝台車」に区分されるが、これも様々なタイプがあり、大雑把になって来た。

JR西日本では「A寝台」のカテゴリーを超えた豪華個室寝台車・・と言う事から、「イ」の復活を決めたと言う。

既にこの型式名は公表されていたが、若い鉄道ファンには「イ」の意味「キラ86」。

「ラ」はもちろんラウンジの「ラ」であるが、これは復活ではなく我が国「初登場」の型式。

これまでもラウンジカ―は存在した。

先代「トワイライト・エクスプレス」や「北斗星」にも連結されていたが、法的には「普通車」としての扱いであった。

「瑞風」では、バーカウンターなど厨房設備を持たせたため、あえて新形式とした。



編成は下記。


@キイテ87−2(展望車)=Aキサイネ86−101(二人用個室)=Bキサイネ86−301(二人用個室)=Cキサイネ86−401(二人用個室・一人用個室)=Dキラ86−1(ラウンジカ―)=Eキシ86−1(ダイニングカー)=Fキサイネ86−501(スィート)=Gキサイネ86−201(二人用個室)=Hキサイネ86−1(二人用個室)=Iキイテ87(展望車)


型式からわかるとおり、動力車は4輌のみ。1号車と10号車の先端は展望室だが、運転中は最後尾の車両だけ展望デッキが解放される。また車輛の半分はディーゼルエンジンなどの機器室となっていて、車体重量は60トン弱と、国内気動車で最も重い車輛である。

またラウンジカーとダイニングカーも動力車なので、こちらも最重量級の車輛となっている。

要するに、乗客が過ごす客車は無動力で静粛性を確保している。

構造的には「動力分散方式」だが、思想的にはヨーロッパの「動力集中方式」に近いと言えるだろう。

東日本の「四季島」は「電車」に部類され、電化区間ではパンタグラフを使用して集電する方式だが、「瑞風」はハイブリッドとは言え、より気動車に近い形態とも言える。

気動車なので非電化区間でも、どこでも走れる理論だが、動力車が機関車並みの重量級なので、線路規格の低いローカル線などには入線できない場合もある。

その辺はバスや特別列車に乗り換え・・など、ツアーの中身で対応できるだろうか。

超高価なのが貧乏人には気になるところなのだけど、旅の新しい選択肢と言う点では評価できると思う。

現実に「乗りたくても乗れない列車」と、不満を漏らすファンもいるようだが、ステータスと言う意味も持ち合わせているので「見るだけ」で我慢するしかない。

120万円が高いかどうかは、利用者次第。

少し贅沢な海外旅行でも、このぐらいはかかるだろうし、それを考えれば決して高くないかも知れない。

料金には食事代や各地でのツアー代も全て含まれたものだから、それに見合うサービスかどうかである。

先だった2列車の利用者の評判は上々の様で、考えられる最上級のサービス、おもてなしは保証されているようだ。

今後、どれだけ認知度が高まっていくか、日本の鉄道はどう変わっていくかを占う事になりそうな気がする。

「汽車旅」・・・しばらくしていない。と言うより出来ない、と言った方が良いのだが。

昔と違い、今は様々な選択肢があるのは喜ばしい事で、目的や予算に合わせて選べる時代になった。

つい一昔前までは「高根の華」だった飛行機も、安くなったし、高速バスも便利になった。

今やこうした交通機関に客を奪われた鉄道が、取り返そうと躍起となっている。

鉄道は通勤・通学に使うか、長距離は新幹線で、車窓を楽しみながら・・と言うスタイルは過去のもの。

車窓に興味を持つ人自体が、少なくなってしまったような気がする。

クルーズトレインは「起爆剤」になるかもしれない。

例え乗れずとも、「たまには鉄道旅行も良いな。」とか「行きは飛行機だけど、帰りは列車にして見ようか?」などと、旅行プランを考えることも出て来ると思う。

鉄道旅行の良さを「再認識」させることが、クルーズトレインは出来るかも知れない。



帰りのバスは混んでいた。

泉中央の夜遅くは比較的静かだったが、気づくとバス停には平日並みに長い列が。

と言っても、全員着席出来る程度なのだが,土曜深夜としては珍しい。

地下鉄からと言う人と、泉中央周辺からと言う人が半々ぐらい。

皆食事や飲み会の帰りだろうか。

空気は比較的澄んでいて、気持ちのよさを感じる夜だ。

来週は少しづつ天気が下り坂だそうで。

良い天気の週末は、今回で当分「お預け」になるかも。





元気ですか?

今日は良い1日でしたか?

体調はどうですか?

風邪など引いてませんか?

気持ちの良いお天気でしたが、君も空を思わず見上げたのではないでしょうか?

朝晩は意外と冷えていますので、体調管理には気をつけて下さい。

明日もどうかお元気で。

君に笑顔がありますように。

お休みなさい。





何ゆゑか 思はずあらむ 紐の緒の 心に入りて 恋しきものを(万葉集巻十二 2977 物に寄せて思を陳ぶ)



☆今日のバス

421号車 13年式三菱ふそうニューエアロスター(MP35FM) 泉営業所

532号車 14年式いすゞエルガ(LV234N3) 野村車庫


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