CRECHANのブログ 「風の道」

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zoom RSS 北海道の人/飛行機ネタ・ハワイアン航空(3月8日 曇りのち雨 6℃)

<<   作成日時 : 2018/03/09 02:29   >>

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朝は分厚い雲に覆われ、重々しい雰囲気で一日がスタート。

西から低気圧が接近中で、再び爆弾低気圧の様相を見せ始めている。

仙台は午後から小雨が降りだし、霧雨になったり本降りになったりと、なんとも忌々しい雨だ。

先週木曜日も爆弾低気圧の雨と風。

今週は一日遅れだが、明日朝にかけて大雨・強風の恐れ。

季節の変わり目を告げる低気圧とも言えそうだが、今週は変わり身の激しい空模様が続く。

昨夜はまた寝付けない時間を過ごし、今日も体調はよろしくない。

風邪気味、と言えばそれまでかも知れないが、急に悪寒を感じたり、目眩がしたり。突然身体に痛みを感じたり。

それでいて食欲はあるから、少なくとも消化器の異常はないと言う事だろうか。

最も食事は一日一回。間食少々と言う食生活だから、良いか悪いかわからないが。

雨のせいか、今日はずっと寒い気がした。それとも体調不良で寒く感じたのだろうか。

平昌オリンピックが終わり、メダリスト達は凱旋に追われているようだが、昨日は注目の女子カーリングチーム5人が、故郷北海道北見市に凱旋し、市役所で報告会を兼ねた表敬訪問が行われた。

出迎えた市長が感窮まって、何度も涙ぐむ場面も。

それに対し、少々からかい気味の女の子達が対照的。持ち前の明るさが、涙もろいオッサン、もとい市長を余計感動させてしまったようだ。

彼女達の強みは、同郷と言う事も大きいと思う。

5人のうち、ご存知のように「ダブル吉田」選手は2つ違いの姉妹。

そして藤澤五月選手と鈴木夕湖選手、実は「はとこ」同士の血縁者。

二人の母親が従姉妹なのだそうだ。

ニュースを見て改めて感じたが、吉田姉妹がそっくりなのは当然として、藤澤五月選手と鈴木夕湖選手。

良く見ると、それこそ姉妹のように似ている事に気づいた。

特に横顔を見ると、鉤鼻気味の鼻が瓜二つ。更に良く見れば、笑った時の口元もそっくりである。

オリンピック中、雰囲気が似ているなあとは思っていたけど、はとことは言え、同じDNAを共有しているのだから、お互い「あうん」の仲なのだろう。

吉田姉妹とともに「そだねー」の連発は、家族のような絆があったのだろうと思う。

実際には藤澤五月選手だけ元々の北見市出身で、リーダー格の本橋麻里選手を含めた四人は旧常呂町出身。

「ホタテと玉ねぎとカーリングしかない」なんて、地元の人自虐的に言うけれど、あんなに可愛い女の子達が頑張ってメダルを穫ったのだから、誇りに違いない。

市長が涙ぐむのも、わからなくない。最も政治的パフォーマンスでない事が条件ですが(笑)。

北海道の女性は、我慢強いと言われる。それでいて屈託がなく、明るい人が多い。

全てとは言わないけれど、確かに実感はある。

最近は移住者が増えたので、道産子かどうか判断は難しいが、そうである人はなるほど、年齢に関わらず明るいし、親切だ。

何年か前、顔馴染みになったお土産屋のオバチャンに、道産子のお嫁さんを貰え、良かったら何人でも紹介する…とごり押しされた事がある。

「道産子の女の子は良いよ、最悪亭主が働かなくても自分が家庭支えるからねぇ…我慢強いってか、前向きなんだね、なーんもない所だしさ、ノンビリしてるから、物事良い意味で深く考えないんだわ、長い冬を堪えてるからねぇ。あ、札幌の人はダメだよ、あそこは東京とおんなじ。お嫁さん貰うんなら、こっち(田舎)の人だよ、何?可愛い子かい?いくらでもいるよ、お兄さん、ホント今逢ってかないかい?」

どこまで本気で、どこまで冗談だか。

でもあの時真に受けていたら、今頃もしかして…なんて思う。


昔土着のアイヌ人は、男は思いの外働かない。

男の使命は一族を守ること。即ち「闘う」こと。

アイヌ人は部族社会で、「国」のような集権化社会を持たない。なので、隣村との軋轢が生じれば、男達は一族を守る為に命を惜しまない。

最もアイヌ人は平和主義が強く、お互いのテリトリーを冒さず、時には協力し合う方を選んだ。

争いがないのだから、男達の普段の仕事は「狩猟」である。

しかも対象は鹿・熊などの動物や、川や海での漁業など。

長い冬は狩猟の機会は減るので、もっぱら道具・武器を作ったり、手入れに時間を費やす。

植物や木の実の採集は女の仕事で、厳しい冬の間でも家庭の仕事と合わせて忙しい。

男達は傍らで、じっとしながら手作業をしているのだ。

今それが受け継がれているとは思わないけれど、自然が育んだ人間性はあると思う。

北海道の女性が我慢強く働き者・・・と言うのは、あながち否定できない。






飛行機ネタを一つ。

アメリカ・ハワイを拠点とするハワイアン航空が、このほどボーイングと787−9・10機の確定発注を行った。その他同型機10機のオプション契約も交わしたと言う。

ハワイアン航空がB787を発注するのは初めてで、アメリカ本土の長距離路線・ニューヨーク線やシドニー・北京線等に投入する予定。

納入は2020年以降だが、同社は既にエアバスA330neoシリーズも発注している。

これはライバル機種を双方使う事で、売り込み・サービスの競合を計らせる目的。

以前は同一メーカーから購入していた方が、整備コストの低減となっていたが、メーカーがボーイングとエアバスに集約されたことにより、競合させる方がエアライン側に有利になっている。

現在、ハワイアン航空の長距離機材の主力はA330-200。

ボーイングのお膝元、と言うか「国産機」であるボーイングが絶対的シェアを誇っているのではないのが意外とも言える。

これも上記の理由があるだけでなく、自国産業の活性化のためエアバス社も工場をアメリカに持っているため、アメリカのエアラインにしてみれば「どちらでも良い」と言う事なのだ。

LCC大手のサウスウェストのように、数百機の保有機を全てボーイング737で揃えるエアラインがある一方で、ジェットブルーのようにエアバスオンリーのエアラインもある。

最近の大手は双方と言うエアラインが増えており、アメリカンのようにワイドボディ・ナローボディ機とも両者を使い分けるエアラインも珍しくなくなってきた。

ハワイアンは1929年設立の、ハワイ州では最も古いエアライン。

当初は「インターアイランド航空」と言っていたが、1941年にハワイアン航空に改称。

同年12月の日本軍の真珠湾攻撃では、襲来した日本海軍機に攻撃を受けた機体もあった。

戦後は主にハワイ州内の島々を結ぶエアラインだったが、70年代後半以降初めて国際線とアメリカ本土線の運行を始め、本土線様に同社初のワイドボディ機L1011トライスター・DC-10などを運航した。

しかし2003年に「連邦破産法」(チャプター11)の適用を受け、事実上倒産。

その後古い機材を更新し、徐々に復興を遂げ、現在ではハワイ州のフラッグキャリアに返り咲いている。

ライバルであった「アロハ航空」が倒産したこともあって、ハワイアン航空が州のメインになったのである。

日本には2010年に初就航を果たし、羽田・成田・関空・新千歳に就航中。

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    ↑日本に就航するハワイアン航空のA330-200(ウィキペディアより)

就航当初は福岡・仙台にも就航し、仙台便は新千歳経由で運航された。

かつてJALが「JALWAYS」のDC-10を使って飛ばしていたのと同じく、週2便仙台〜新千歳〜ホノルルを運航していた。

機材はB767-300ER。JALが仙台線を撤退してから10年ぶりの復活だったが、利用率は芳しくなく2011年3月11日の東日本大震災を境に仙台乗り入れは運休。

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     ↑ハワイアン航空B767-300ER(ウィキペディアより)


以降新千歳〜ホノルル間の運行が続けられている。

ハワイアン航空は8カ国28都市に乗り入れ、現在53機を保有。

アメリカ本土西海岸線直行用として、エアバスA321-200neoを16機発注し、既に2機納入されたが、それ以降の納入が遅れることになり、路線計画の見直しが迫られている。

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     ↑ハワイアン航空のA321-200neo(ウィキペディア英語版より)


A321の導入に合わせ、新しいロゴを採用。既存の機体も順次変える予定だったが、これも予定を変更となりそうな気配。

今のところ「新塗装」機は、2機のA321neoのみだけに留まっている。

またB767も順次退役させ、A330neoと787に置き換えて行くと言う。

ハワイアン航空のA330は、長距離短胴型の‐200であることが興味深い。

これは国際線だけでなく、ニューヨーク線に投入するための長距離モデルと言う事で導入された。

330の殆どは胴体の長い‐300であり、パフォーマンスも変らないことから殆どのエアラインは‐300を採用している。

また新しい発注も殆どが‐300。

ハワイアン航空の‐200は23機、全て‐200で、実は世界一の保有数である。

更に州内路線の主力が「B717-200」であるという点も、注目すべき点。

B717は、合併前のマクドネル・ダグラスが最後に開発したナローボディ機。

旧日本エアシステム・JALが使っていた「MD-90」の姉妹機で、短胴型である。

合併前は「MD-95」と呼ばれていたが、発売前に合併されたので、ボーイングが自社ブランドに変更したと言う変わり種。

その為「7○7」と言う伝統の呼称は、全て偶数で続けられてきたが、「MD-95」は異例の機数「1」を採用した。

自社開発機出ないため、区別の意味もあって、初めて機数の「717」となった。

787も本来は開発時の「7E7」に変更する案があったが、中国・日本などが縁起の良い「8」を強く希望したと言うエピソードもある。

順番として「8」で良かったのだが、ボーイングでは21世紀に相応しい変更があっても良いのでは・・と言う意見も多かったと言う。

717で伝統がちょっと崩れたこともあり、こだわらなくても良いと言う事の様だが、結局「787」になった。

今後全くの新型機が開発される予定はないので、次はどうなるだろうか。

既に「8」なので、偶数だと「7107」と言う4桁になってしまうが・・・。

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       ↑ハワイアン航空のB717-200(ウィキペディアより)

ボーイングは100席級の機体として「MD-95」を717として残し、737と被るMD-90の生産は中止した。

しかし90年代、まだ100席級のジェット機の需要は少なく、程なく生産は中止されている。

今であればリージョナル機として売れる要素はあると思うのだが、タイミングが悪く、ダグラスの血筋はとだえてしまった。

ハワイアン航空は70年代以降、DC-9シリーズを使い続けているため、B717の採用はある意味当然だったと言える。

新しく導入する予定のA321は、先に書いたように本土西海岸用の長距離機材で、ハワイ州内路線や近距離国際線には暫く717を使う予定。

既に生産されていないため、オーストラリア・カンタスグループから中古の717・2機を購入し、増強させている。

このことからも717を気に入っている貴重なエアラインなのだ。

日本人でも大人気の観光地、ハワイ。

ハワイアン航空を利用する人は多いはずで、現地でもアイランドホッピングで使う事も多いはず。

その時乗るのは717である可能性が高いので、貴重な体験搭乗になるはずである。

以前はANAと提携し、コードシェアしていたが解消され、今月からJALとの提携に切り替わった。

ハワイアン航空は航空同盟に未参加なので、単独利用でのマイレージは溜まらないが、今度はJALのマイレージと提携できる。

またアメリカ国内では、ジェットブルーともコードシェアしている。

ハワイアン航空の塗装も素晴らしい。

尾翼にはブーゲンビリアとフラダンサーをモチーフにしており、赤・ピンク・パープルを配色して、上品ながら南国アイランド感満点のデザイン。

321導入に合わせた新塗装も、基本は変わらず、ロゴと若干の変更のみに留められている。

この配色はありそうで意外とない組み合わせで、遠くからでもどこのエアラインかすぐ分かる。

80年代の塗装は、白いボディに赤とピンクのラインと言う、なかなか強烈な配色だったが、ハワイらしさは充分伝わる明るく、楽しいデザインであった。

ハワイを舞台にしたアクションドラマ「ハワイ5−0」のオープニングに、ハワイアン航空の330がちらっと登場する。

恐らくアメリカではスポンサーだったと言う事の様だが、ハワイと言えばハワイアン航空と言う認識があるのだろう。

外国に行く時、日本のエアラインで行くのが最も安心できるが、ハワイであればハワイアン航空と言うのも良い。

事実アメリカのエアランでは「珍しく」、定時運行率の高いエアラインであり、数年に渡ってアメリカ一を誇る。

それだけ「メガエアライン」と言われる、ユナイテッド・デルタ・アメリカンの評判が良くないことを指しているのだが、ハワイアン航空はサービスの評判も良い。

乗った瞬間からハワイ…確かそんなコピーを聞いた機がするが、機体を見ただけでも正に「ハワイアン」な気分になるエアラインである。





夜になっても雨が続く。日が変るまでは本降りではなく、霧雨だった。

深夜には急に気温が上がり、南から風が吹いて来ている証拠。

暴風警報も出されたが、未明まではまだ風は強くなっていない。

雨のせいか、街の人では少なく、いつものカフェも今夜は空いていた。

スーパーでは久しぶりにお総菜が売れ残り、争奪戦に参加。

もちろんおかずをゲット。雨で思いのほか売れなかったようだ。

それを待っていたかのように、ワッとお客が群がる。

半額は大きい。迷っているとあっという間になくなってしまうから、目についたらとにかく確保する。

人の間に肩を潜り込ませ、多少強引でも構わない。

遠慮したら負けなのだ(笑)。

最も雨が降っているので、持ち帰るのが大変だけど。

明日は午前中を中心に荒れ模様になると言う。

通勤・通学時間に影響が出るかもしれないので、ご注意を。





元気ですか?

今日は良い一日でしたか?

体調はどうですか?

風邪など引いていませんか?

天気の移り変わりが激しく、季節の変わり目が来たようです。

このまま春にはならないようですが、その姿は少しずつ見えて来そうです。

体調管理には気をつけて、春の訪れを見守って下さい。

明日前半は本降りの雨、その後は風が強くなりそうなので、外出には気をつけて下さい。

明日もどうかお元気で。

君に笑顔がありますように。

お休みなさい。




梅の花 散らす春雨 いたくふる 旅にや君が いほりせるらむ(万葉集巻十 1918 春雑歌)




☆今日のバス

1066号車 05年式いすゞエルガ(LV280N1) 富谷営業所

421号車 13年式三菱ふそうニューエアロスター(MP35FM) 泉営業所



情報によると泉地区の「ワンロマ車」の一つ、元名鉄バスの「エアロスターM」(MP217/MP218)の路線営業は終了した模様。

貸切車(学校のスクールバス)などに転用、残存する車輛はあるが、路線様は先月いっぱいで引退。車検までは「予備車」「教習車」として使う模様。

名車「エアロスターM」、つい先日まで数台が頑張っていたが、ようやく引退になった様である。

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